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  • 執筆者の写真情報調査部・エンカレ東大支部

人事が通したくなるESが持っている6つのポイント

更新日:1月19日

結論

 ESは、人事の目線に立って「優秀さのアピール」「カルチャーフィットのアピール」「短い読了時間」の三要素を満たすように書きましょう。そのために、次の6つのポイントに注意してください。


①結論ファースト

②結論ラスト

③前提共有を盛り込む

④論点回答を盛り込む

⑤優秀さをアピールする場合は、課題発見、施策実行、成果発揮の経験を盛り込む

⑥カルチャーフィットをアピールする場合は、その会社の中核的特徴の理解と共感を盛り込む



前提共有:Why ~なぜES突破しないといけないのか~


 多くの企業で、第一関門がESと設定されています。企業の内定が欲しければ、ES選考に突破しなければいけません。



前提共有:What ~ESで何をすべきなのか~


 ES通過を決めるのは、人事です。人事目線に立つと、ESには


①優秀さのアピール

②カルチャーフィットのアピール

③読了時間の短さ


の3つがあると通過させたくなるでしょう。

 

 なぜなら、人事はES選考において次の2つの目的と制約条件を抱えているからです。


 第一に人事は「会社でパフォーマンスを発揮し得る人を通過させる」という目的を持っているので、就活生は優秀さをアピールすべきです。


 第二に人事は「会社に一定期間勤めそうな人を通過させる」という目的を持っているので、就活生はカルチャーフィットをアピールすべきです。


 第三に人事は「選考序盤であり、大量の人を短時間で捌く必要がある」という時間的な制約を抱えているので、就活生は読了時間が短くてすむESを書くべきです。


論点回答:How ~ESですべきことをどんな方法で達成するか~


 優秀さ、カルチャーフィットを短い時間で伝えるためにどうすれば、いいでしょうか?


・優秀さ

 優秀さの定義は、業界や時代によって変わりますが、一般に課題を発見し、主体的に行動し、成果を出せる人が求められています。この意味での優秀さをアピールするには、課題発見、施策実行、成果発揮の3点を盛り込むべきです。

 業界や会社によって刺さる優秀さは異なるので、臨機応変に調整していきましょう。また、他の就活生との差別化ができるかは意識すべきです。


・カルチャーフィット

 カルチャーフィットがあるとは、職場が体現する文化と、就活生が重視する動機付け要因が一致することです。カルチャーフィットをアピールするには、その会社の中核的特徴の理解と動機付け要因の一致性を示すべきです。この「その会社の中核的特徴と共感」こそが「なんで我が社を」という問いの答えになります。

 業界や会社によって刺さる要素・真面目度・論理性は異なるので、相手目線になって臨機応変に調整して行きましょう。また、他の就活生との差別化ができるかは意識しましょう。


・読了時間の短さ

 短い時間で理解してもらうには、わかりやすい論理性が重要です。わかりやすい論理性を確保するには、結論が最初に提示されること、結論を最後に思い出させてくれること、前提について共通認識を取ること、的を射た少数の論点に答えられていることが大切です。前提は、面接官はあえて知ろうと思わなけれども、魅力的なESにするための必要事項です。論点は、面接官が突っ込みたいと思う重要事項です。


結論再掲


・わかりやすさ確保のために、結論ファースト、結論ラスト、前提共有と論点回答を盛り込みましょう。

・優秀さのアピールには、課題発見、施策実行、成果発揮の経験を盛り込みましょう。

・カルチャーフィットのアピールには、その会社の中核的特徴の理解と共感を盛り込みましょう。



さいごに

 ここまで読んでいただき、ありがとうございます。この記事がいいなと思いましたら、ぜひTwitterやLINEでのシェアをお願いします。


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執筆者と免責事項

書き手=東大支部24卒メンター

※記事は執筆者の個人的見解であり、エンカレの公式見解を示すものではありません。

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