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【国家公務員就活】メンターの就活体験談【東大24卒】

執筆者の写真: 取材部・エンカレ東大支部取材部・エンカレ東大支部

2023年10月16日、赤門近くの東大公共政策大学院の某所にて、財務省、外務省、厚生労働省に内定したen-courage東大支部メンターにインタビューを行いました!


中央省庁を目指している方、目指そうか迷っている方は、ぜひご覧ください!




目次

・自己紹介

・いつから官僚志望?

・内定先の省庁に決めた経緯

・選考対策

・民間就活との両立

・ワークショップや説明会

・官庁訪問

・楽しみなこと、不安なこと

・省庁ごとの質問

・出向したい所、働いてみたい国

・今後の意気込み、日本をどういう国にしたいか



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自己紹介


ー(一同談笑中)さて、Zoom録画と議事録の準備もできたので、そろそろ始めましょうか。本日は集まって下さりありがとうございます!まずは簡単に自己紹介をお願いします!


財務省内定者A:東大経済学部のAです。内定先は財務省です。企画を通して官僚志望者が増えればいいなと思っています。どうぞよろしくお願いします。(男性)


外務省内定者B:東大法学部のBです。内定先は外務省です。就活生の皆さまのお役に立てればと思います。(女性)


厚労省内定者C:東大法学部のCです。内定先は厚生労働省です。他省庁の話を聞ける機会はあまりないので楽しみにしてます。(女性)


画像1:官庁内定メンター3人と取材部2人でパシャリ



いつから官僚志望?


ー硬い雰囲気で始まってしまったんですけど(一同 笑)、早速質問していきたいと思います。最初の質問は「いつから官僚になりたいと思ったのか」です。みなさん、いかがですか?


財務省内定者A:官僚を選択肢として視野に入れ始めたのは、1年の冬です。それまでは全く考えていませんでした。官僚になりたいと決断したのは2年生の冬です。長期インターンシップの関係で元官僚の方とお会いする機会があって、その方々と話をする中で「パブリックな世界」も面白いと思うようになりました。


外務省内定者B:3年生の夏に明確に思いました。3年の9月に外務省や他の省庁のインターンに行って外務省に一目惚れしました。ニッチな分野に興味があって行ってみたら、他の外交政策や条約の話も面白いなと思ったんです。あと、官僚の方がすごく熱くていいなと思いました。


厚労省内定者C:視野に入れ始めたのは1年生の終わりくらいでした。もともと福祉分野に興味があって、厚労省を意識していました。最終的に2年生の春くらいから、福祉に関わりたいという思いで公務員志望になりました。



今の省庁に決めた経緯


ー他の省庁も見られたり、迷われたりしましたか?


厚労省内定者C:もともと厚労省に興味があったんですけど、官庁訪問でどこに行くかを決めるために3年生の夏に総務省の情報通信を見ました。官庁訪問では他にも環境省に行きました。環境省は人柄で選びましたね。マクロなインパクトを与えられる財務省とも迷ったのですが、自分は現場の人と関わりたい思いが強いので、厚労省を選びました


外務省内定者B:官庁訪問二日目に厚労省へ行きました。緑会(取材部注:東京大学法学部の学生自治会)が主催する官庁公演イベントに行った際にワクワク感を覚え、職員の方が素敵だと思ったからです。


財務省内定者A:経産省、金融庁で迷いました。学部での勉強から金融に興味があったので、金融庁で扱える金融システム分析は魅力的でした。また、様々な政策分野に関わることができる経産省も魅力的でした。最終的には予算編成を通じて様々な政策分野に関わりつつ、マーケットや国際金融を通じて金融にも関わることができる財務省に魅力を感じるようになりました



ーなるほど。他のお二人の最終的な決め手はなんでしたか?


外務省内定者B:官庁訪問までずっと外務省に行きたいと思っていて、その気持ちを大事にしました。世界史が好きで、外国語も好きだったので、第一志望は外務省だなと。けれど、実は官庁訪問で他の省庁も魅力的だなととても迷ってしまって(笑)。 けど、今までの自分を信じようと考えました。説明会のノートを見返して、今までの自分の興味の方向性を信じてみようと決めて、外務省にしました


厚労省内定者C:私も結構迷いましたね。実は官庁訪問の第三クールで、厚労省か環境省か迷ったんです。人の雰囲気や関わる政策はどっちも素晴らしいなと。最終的に、入省した時点で後悔しない方を選びました。自分は学部時代にNPOなどで福祉に関わってきたので、それも踏まえて厚労省にしました。



画像2:3人が来年から働く霞ヶ関周辺の地図



選考対策


ーそれでは選考対策についても聞いていきましょう!まずは、専門区分で受けられたBさんから、教えてください。


外務省内定者B:私は4年春に専門区分を受けました。もともと法曹志望で予備校に入っていたので、法曹コースから国家公務員コースに変えて勉強しました。筆記試験対策は予備校のプログラムを淡々とこなして、人物試験などは友達と対策しました。論文は東大法学部の人と一緒に、お互いに疑問解消するみたいな形で勉強会をやっていました。



ー春だといつから対策していましたか?


外務省内定者B:法曹志望であるとはいえ、あまり法律の知識はなかったので、3年生の夏くらいから勉強していました。他の人の様子を見ると、そこまで早く始める必要はなかったのかも。ただ、春試験は日程が毎年早くなる傾向があり、前もった対策は重要になってきていると思います。あと、今年は合格発表から4日後に官庁訪問でして、他にも合否発表前にエントリーシートを書かなくてはいけないなど、スケジュールがタイトでかなり大変でした…(笑)。



ー次に、教養区分で受けられたAさんとCさんにお聞きしましょう。


財務省内定者A:3年秋に教養区分を受けました。勉強は予備校を中心にやっていました。その中で法学部の友達と出会って、2次試験では法学部が中心になって運営されている公務員志望者のコミュニティで対策しました。



ー教養区分の2次試験は他の人と一緒に練習するのが大事といいますよね。


財務省内定者A:そうですね。経済学部だと官僚志望の学生が少なかったので、法学部の勉強仲間ができてよかったです。



ーCさんはいかがでしたか?


厚労省内定者C:私も3年の秋に教養区分を受けました。2年生の3月から予備校を使って勉強を始めました。社会科学は元々勉強していなかったので、予備校の講座を活用しました。自然科学や人文科学は大学受験の範囲だったので、大学受験のテキストで復習しました。論文試験や二次試験は東大生のLINEグループに入れたので、そこでみんなで一緒に対策をしていました。



ー教養区分だと3年の夏休みが佳境だと思いますが、勉強時間はどのくらいだったんですか?


厚労省内定者C:覚えてないです(笑)。5時間とかかな。民間就活もしていたので、一日勉強してたというわけではなかったです。



ーみなさん、予備校を使われていますが、公務員受験において予備校は必須でしょうか?


財務省内定者A:そんなことはありません。独学で合格される方もいらっしゃいます。ただ、予備校を使った勉強は効率的だとは思います。



民間就活との両立


ー民間就活との両立はどのようにやっていたのですか?


厚労省内定者C:3年の夏は3、4社くらいのインターンに行って、秋冬は選考の面接を受けるという流れでした。



ー大変だったことはありましたか?


厚労省内定者C:公務員就活と民間就活を両立しようとしていたので、最初はどっちに集中すべきか迷いました。私は一週間公務員の就活対策をやったら、次の1週間は民間、というように切り替えて取り組んでいました。公務員が大本命ではありましたが、就職浪人は厳しいので、内定することを目標にして、そこまで会社名にこだわらず就活していました。


外務省内定者B:ほとんど民間就活はしていないです。1社だけES出しました。地方公務員という選択肢もあるとは思うんですけど、私は法曹を目指していた理由でもある「法・制度を通じた海外支援に関わりたい」という思いがあったので、国家公務員だけ受けました。


財務省内定者A:僕も民間就活はほぼやっていないです。2年生の間はコンサルティングファームへの就職を志望していたのですが、2年の冬に官僚一本に絞りました。とはいえ、ESだけは出していて行動に迷いはありましたが(一同 笑)、併願という意味では民間就活よりも大学院進学の方を重視していて、学部の講義やゼミ活動に力を注いでいました。



ワークショップや説明会


ー官庁は説明会やワークショップをたくさん開催していますが、みなさんはどのくらい行かれましたか?


財務省内定者A:財務省のイベントはほぼすべて参加しました



ーたくさん行くと人事に顔を売れると聞きますが…。


財務省内定者A:選考に直接繋がるとは思ってませんが…。同じ志を持った友人を作ることができるので、積極的に参加するべきだと思います。


外務省内定者B:私もAさんと同じで外務省は行けるだけ行きました。併願していた厚労省はそこまで行けていません。



ー説明会のノートをつけていたとのことでしたよね?


外務省内定者B:はい(笑)。メモは取れるだけ取っていました。志望官庁を見定める上でもよかったです。政策ワークショップだったら、全然興味と異なる分野に行ってみても、面白いと思えるかどうかを確かめていました。私の場合、実際に面白いと思えたし勉強になりましたね。官庁訪問で迷った際も、政策ワークショップや説明会のノートを見返して最終的に決めましたし、就活生にもぜひお勧めしたいです。


厚労省内定者C:私も第一志望の厚労省はほぼすべて行きました。環境省は12月くらいから参加し始めて、月2くらいのペース。第三志望のところは、春休みに3回くらい参加しました。



官庁訪問


ー官庁訪問のお話もお聞きしたいです。言っていいのか悪いのかわからないグレーなこともあると思うので、ざっくりで大丈夫です!


財務省内定者A:官庁訪問は1日かけて1時間くらいの面接を繰り返す選考です。政策についてお話を聞けたり、議論できて楽しかったです。


外務省内定者B:職員の方にやってきたこと、(外務省だと必ず行くことになる)留学中の話などを直に聞けるのは貴重な経験で楽しかったです。一日中、イベントがあるって感じで、同じ志望の人と話せたのも楽しかったです。


厚労省内定者C:私も楽しかったですね。あと、省によってさまざまな面接の形式があったのが驚いたところです。だから自分で政策について考えて話せるようにしておくことは大事です。



ー何かアドバイスはありますか?


厚労省内定者C:何かあるかな?(笑) 心持ちの話ですが、個人的には素直さが一番かなと思っています。間違った意見かもしれなくても、素直に自分の考えを言って、指摘されたら直すってことですね。



楽しみなこと、不安なこと


ー改めて、内定おめでとうございます。皆さんは入省が決まっているわけですが、これから働く上で楽しみなこと、不安なことがあれば、ぜひ教えてください!


財務省内定者A:好奇心旺盛なので、振られた仕事を突き詰めていきたいですね。官僚の仕事は大学院に行くようなものだとよく言われます。日々勉強と鍛錬を重ねることが楽しみです。不安なことは、体力が持つかなということです(一同 笑)。特に若いうちはバリバリ働きたいと思っているので、覚悟はできています。というわけで、最近筋トレを始めてみました。効果あるのかわからないですけど(一同 笑)。


外務省内定者B:自分は外交が現場でどういうふうに行われていくのかを直近で見て関わっていけることが楽しみですね。不安なことは、やっぱり語学です。外務省は3年目に留学が決まっていて、それまでに語学力を身につけないといけません。仕事と両立するのが少し不安です。私はフランス語を学ぶことになったのですが、第二外国語でも触れたことはなく、完全に初修なんです。


厚労省内定者C:厚労省だと現場で頑張っている方と関わる機会が多いので、現場の方々の知見や熱意に触れることが楽しみです。心配なことは私も健康ですね。万が一の際は転職も選択肢には入れつつ、健康第一で頑張って働いていきたいです(一同 笑)。



ー率直な意見をありがとうございます。健康第一で、皆さんがご活躍されることを願っています!(一同 笑)



省庁ごとの質問


ーもう内定式もあったと思うので。何となくで大丈夫ですが、今年の同期はどんな雰囲気ですか?


財務省内定者A:同期は、パワー系が多いですね(一同 笑)。でも飲み会に行くとみんなウィットに富んだ受け答えをしたりして、頭の回転が早いなと感じます。鋭いボケやツッコミが飛び交い、飲み会であっても気が抜けませんね(笑)。


外務省内定者B:みんなやさしいなと思うことが多いですね。外務省だと最初はバリバリ働くというイメージがあったんですけど、説明会を経て、仕事ができないという意味ではなくて、良い意味でバリバリしていない穏やかな人もいるんだなという印象に変わりました。実際に同期と話してみても、ああ素敵な人たちだなと感じましたね。


厚労省内定者C:真面目で人当たりがいい人、やさしい人が多い印象です。飲み会だと賑やかな人と静かな人が半々というような感じで、どんな方でも受け入れるところなのかなと思います。厚労省は内定者の人数も多いので、いろいろな人がいますね。



ーここで省庁に特化した質問もしてみたいと思います。まずはBさんにお聞きします。外務省は英語が苦手でも志望していいのでしょうか?


外務省内定者B:入省するまではできなくても大丈夫というのが正解かなと思います。実際に説明会などでも、選考では英語力ではなく人柄を見ていると言われました。同期と話していても、みんな謙遜するけど、できる人もいれば、ほんとにできないのかなという人もいます。ただし、入省してからは仕事で使うので、4月までにはしっかり身に付ける必要があるかと。志望している時点では必要ないと思います。



ーそれを聞いて安心している就活生の方もいらっしゃるのではないでしょうか。


外務省内定者B:私もそこまで英語ができる方ではないです、純ジャパなので…。


ーわからないですね。Bさんも謙遜されているかも…(一同 笑)。



ー続いてAさんに伺います。財務省などは経済学や数学ができないといけないというイメージを持たれている方もいらっしゃるかなと思うのですが…。


財務省内定者A:いえ、そんなことは全くないですね。ただ、もちろん経済学や数学に明るい人が活躍できるポストはたくさんあります。そういった仕事はあるが、内定を得るために必須なわけではないという感じかな。



ー確か財務省だと、入った後に経済の研修がありますよね?


財務省内定者A:ありますね。個人のレベルに合わせて半年から一年位の期間、経済系の授業を受講できたり、論文を書いたりする研修があります。



ー省庁は仕事をやりながら覚えていくOJTが基本という印象ですが、インプットをする研修もあるのですね。



出向したい所、働いてみたい国


ーAさんとCさんは出向してみたい機関、Bさんは働いてみたい国はありますか。


厚労省内定者C:出向したい省庁は、財務省と環境省ですね。財務省では、社会保障といった政策を、国全体の財政というマクロな視点に立ってやってみたい。環境省はあまりポストがない気がするんですけど、公害問題など行政全体に繋がるような大事な問題に関われるので、機会があればぜひ行ってみたいと思っています。


外務省内定者B:東欧に興味があります!いわゆる東側世界と、もちろんフランス語配属になったのでフランスにも行きたいです。国際協力という観点では、アフリカにも行ってみたいですね。



ーフランス語研修だとチャンスありそうですね。


外務省内定者B:まさにそうなんです。フランス語圏アフリカでやっている支援への興味もあって、フランス語の希望を出していました。


財務省内定者A:僕は色々ありまして…国内の省庁だと金融庁に行ってみたい。金融システムに興味関心があって、金融の側面から企業活動を活発にしたいと思っています。

国際機関だと世界銀行に行ってみたいです。学部での勉強をきっかけに国際金融・開発金融に興味関心があるからです。



画像3:世界各国の国旗。奥に日本国旗。左上に長辺が括り付けられているフランス国旗(出典はUnsplash



今後の意気込み、日本をどういう国にしたいか


ー皆さん、たくさんの質問に答えていただき、ありがとうございます。

それでは最後に、これから働く上での意気込みと、日本をどういう国にしたいか、お聞きしたいと思います。


財務省内定者A:健康を第一に、次に家族というか自分の周りの人たちを大切にすることを念頭に置いて働きたいですね。「国のために働くことを使命とした組織」に属すという進路を歩ませていたただいたこと自体、光栄であり驚嘆であり感謝であります。初心を忘れず謙虚に、どんな分野・どんな些細なことであっても課題を解決できたらなと思います。


どんな国にしたいかというと…。抽象的なんですが、現状上手くいく制度もあれば、何かしらの原因で上手くいっていない制度もある。そういった制度をよくするには、やはり政府に属して行動しないといけないと考えています。どんな分野でもそういう失敗がない国にしたいなと思っています。



ーありがとうございます。Bさん、いかがですか。


外務省内定者B:今の話に感動して飛んだ気もしますが(笑)、初心を忘れないようにしたいと思います。業務が忙しいとお話には聞くので、疲れて気分がダウンして熱意が保てないことも、もしかしたらあるかもしれないと想像しますが、それこそ説明会ノートなどを見返して、最初の熱い気持ちを忘れずに、学ぶ意欲を持って働けていけたらいいなと思っています。あとは、幅広い視野を持った官僚になりたいです。地域もそうだし、時間軸もそうだし、いろいろな所にアンテナを張って、いろんなところに目配りをできる外交官になりたいと思っています。

どんな国にしたいかについては…私の思いとしては日本の平和と安定をより発展させたいと考えていて、その一つの形として国際平和を守っていくということがあると思います。それを実現する上で、ポテンシャルに富んでいる日本の歴史や地理的環境を生かしていきたいです。個人的な意見ですが、これまでの途上国支援のあり方や、アジアの一国であり価値観が他の先進国と異なるなどの点から、途上国に独自のアプローチができるのではと考えています。そういった日本の強みを活かしながら日本の外交官として国際社会の平和を維持・実現し、日本も平和であり続けるということが私の理想です。



ー外務省で働く上では、特に世界の中の日本という視野が必要になりそうですよね。ありがとうございました。それでは最後にCさん、お願いします。


厚労省内定者C:二人のすごいお話を聞けた後で気まずいですが(笑)、意気込みはBさんの「初心を忘れないこと」と通じるところがあるかなと思います。現状に常に問題意識をもつことを大事にしたいので。今の社会や制度に問題がないか、自分のした仕事がこれでいいのか、ちゃんと考えながら突き詰めてやっていきたいと思います。

どんな国や社会にしたいかという質問に関しては、私はいろんな人が安全安心な環境で生き生きと暮らせる社会になると良いなと思っています。どんな人もいきなり病気になったり、介護や育児が一気に降りかかってきて働けなくなったり、急に経済的なリスクに直面したりします…誰にとってもリスクが隣り合わせにある中で、人々が生き生きと暮らせるように社会保障制度で支えていけたらと感じています。


ーありがとうございます。どんな人でも等しくリスクが起こりうることを考えると、厚労省の政策が自分事として捉えられる気がします。



ーさて、これにて今回の座談会企画は終了とさせていただきます。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!


ここまで読んでくださった皆さんも、ありがとうございます!

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執筆者と免責事項

書き手=24卒東大支部メンター

※本記事は、一部メンターの個人的見解に基づき作成されたものであり、en-courage東大支部及び特定機関の公式見解を示すものではありません。

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